長らく更新が滞りました。
12月13日にアルコールドラッグ試験を合格しました。
その後、ホリデーシーズンに入りましたので続きは新年明けてからです。
こちらでは正月気分がなかなか味わえませんが
1日夜に、日本の箱根駅伝をネットで見ることができ、日本人のお正月気分を
若干ながら味わうことができました。
1月2日(木)にMVA(Motor Vehicle Administration)のGeithersburg Officeに向かうも
まず、Officeを間違えてWalnut Hillにナビを設定してしまい、そのミスに気が付いて
Geithersburgに向かうも、さらにSSNカードも忘れていたことに気づく。
痛恨の2回連続ミスです。
その時点で17時になろうとしていましたので、しょんぼり帰宅しました。
翌日、1月3日の昼、再びMVA Geithersburgにリベンジです。
窓口で持参した書類を見せると、窓口の人はあっさりと
「あなたはJ-1 VISAで来ているからDS-2019が必要ですよ」と。
それ、特にWebには書いてないんですけど!
文句は言わずに再び家に戻り、DS-2019を持って行きました。
(かれこれ1時間の浪費です。)
窓口の簡易的な書類チェックを無事済ませて、整理券をもらいます。
ここから1時間半ほど待ちました。
この待ち時間にひたすらMVAのKnowledge testのアプリをこなしまくり
満点が何回もとれるようにしておきました。
あと冊子のDrivers Manualにある標識を確認しておきました。
Maryland Online Driver Test Tutorial
ようやく呼ばれて
視力検査、顔写真撮影、各種書類のスキャンを済ませて
これらが終わると、Knowledge test(別の部屋)に進むよう言われます。
なお、J-1 VISAステータスの私が持参した書類は
住所を証明するものとして
Testの部屋に行くと
「では2番のPCに座って、テストを受けて」と言われます。
タッチディスプレイでまず例題。
「あなたが住む場所は?」
「Aオハイオ Bメリーランド Cカリフォルニア Dニュージャージー」
当然Bを押して、さらにConfirmボタン。
緑のチェックボタンが付けば正解。Nextを押して次に。と、なります。
アプリの問題と内容は同じですが、表現は違いますし
アプリに出てくるイラストとかもないので
ぱっと読んで英語をすぐに理解することが必要です。
お陰様で満点通過できました。
2014/1/3現在、25問出題で22問以上の正解で合格だと思います。
Testの部屋の受付に戻ると
「では、あなたは1/6の月曜ならアポなしで実技試験が受けられるよ。
でも、それ以外の日なら電話でアポが必要です」と言われました。
なお、この日はとくにお金はかかりませんでした。
月曜は通常ラボミーティングの日ですが、ボスがいない週のため行ける!
1/6朝、長男をPre-Schoolに送ってから、ガソリンを満タンに入れてから
(ガソリンが半分以下だと受けられない)
意を決して、MVA Geithersburgに向かうのでした。
そこで待ち受けていた衝撃、、、。(続く)
12月13日にアルコールドラッグ試験を合格しました。
その後、ホリデーシーズンに入りましたので続きは新年明けてからです。
こちらでは正月気分がなかなか味わえませんが
1日夜に、日本の箱根駅伝をネットで見ることができ、日本人のお正月気分を
若干ながら味わうことができました。
1月2日(木)にMVA(Motor Vehicle Administration)のGeithersburg Officeに向かうも
まず、Officeを間違えてWalnut Hillにナビを設定してしまい、そのミスに気が付いて
Geithersburgに向かうも、さらにSSNカードも忘れていたことに気づく。
痛恨の2回連続ミスです。
その時点で17時になろうとしていましたので、しょんぼり帰宅しました。
翌日、1月3日の昼、再びMVA Geithersburgにリベンジです。
窓口で持参した書類を見せると、窓口の人はあっさりと
「あなたはJ-1 VISAで来ているからDS-2019が必要ですよ」と。
それ、特にWebには書いてないんですけど!
文句は言わずに再び家に戻り、DS-2019を持って行きました。
(かれこれ1時間の浪費です。)
窓口の簡易的な書類チェックを無事済ませて、整理券をもらいます。
ここから1時間半ほど待ちました。
この待ち時間にひたすらMVAのKnowledge testのアプリをこなしまくり
満点が何回もとれるようにしておきました。
あと冊子のDrivers Manualにある標識を確認しておきました。
Maryland Online Driver Test Tutorial
ようやく呼ばれて
視力検査、顔写真撮影、各種書類のスキャンを済ませて
これらが終わると、Knowledge test(別の部屋)に進むよう言われます。
なお、J-1 VISAステータスの私が持参した書類は
- パスポート
- 日本の自動車免許
- 日本の国際免許
- DS-2019
- I-94を印刷したもの
- SSNカード
住所を証明するものとして
- Verizonからの引き落とし明細書(封筒も付けて)
- アパートの契約書
Testの部屋に行くと
「では2番のPCに座って、テストを受けて」と言われます。
タッチディスプレイでまず例題。
「あなたが住む場所は?」
「Aオハイオ Bメリーランド Cカリフォルニア Dニュージャージー」
当然Bを押して、さらにConfirmボタン。
緑のチェックボタンが付けば正解。Nextを押して次に。と、なります。
アプリの問題と内容は同じですが、表現は違いますし
アプリに出てくるイラストとかもないので
ぱっと読んで英語をすぐに理解することが必要です。
お陰様で満点通過できました。
2014/1/3現在、25問出題で22問以上の正解で合格だと思います。
Testの部屋の受付に戻ると
「では、あなたは1/6の月曜ならアポなしで実技試験が受けられるよ。
でも、それ以外の日なら電話でアポが必要です」と言われました。
なお、この日はとくにお金はかかりませんでした。
月曜は通常ラボミーティングの日ですが、ボスがいない週のため行ける!
1/6朝、長男をPre-Schoolに送ってから、ガソリンを満タンに入れてから
(ガソリンが半分以下だと受けられない)
意を決して、MVA Geithersburgに向かうのでした。
そこで待ち受けていた衝撃、、、。(続く)
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