9/26/2013

英語で国際電話

航空券についてWEBで解決できない問題が出てしまいました。英文メールでも結局対応されず、カスタマーサポートに電話してみて、の指示。

心を決めて、電話をする私。

最初の自動応答音声の英語でさえついていくのが厳しい。
なんとかオペレータの応対にたどり着きました。

まあ、ある参照番号伝えてそれをキャンセルをしてほしいと言うだけの要件なのですが、、、

でも、YesとNoの返答の仕方が当然なんですが英語は逆で、それを話しながら考えるとよくわからなくなってしまい、結局相手の人が混乱しはじめ、

相手 「え?どっちかわかんないわよ。あなたはキャンセルしたいの?したくないの?」
私   「すみません、とにかくわたしはキャンセルがしたい。キャンセルお願いします。」
相手 「OK。キャンセルしましたよ。」
私   「ありがとう助かりました。」

と、ちょっと大変でしたが何とかキャンセルできた。(はずです。)
ちゃんと課金されないで済んでいるよう祈るのみです。

9/25/2013

渡米後の住居探し

渡米後の住居探しは、言うまでもなく重要事項です。特に家族連れでいくならなおさらです。

ネット上の情報を調べたり、いくつかの不動産エージェントにメールをしてみたりしました。

そのうちの一人のエージェントの方より、よさそうな物件の提案がありました。

まだ仮予約な状況ですが、うまくまとまればよいと思います。

9/23/2013

受入確定、そしてDS-2019が届く!

だいぶ間隔があいておりましたが、物事は少しずつながら進んでいました。


7月にボスから正式にポジションがとれたので手続きを始めていくよ、というメールが届く。


その後、ラボの秘書さんより申請書、家族全員のパスポートのコピー、大学院卒業証明のコピー、3人の上の先生に頂戴した推薦書など送りなさいとのメールが届く。


そこから相当待ちましたが、ようやく9月17日にDS-2019(向こうが正式に受け入れを証明する書類)が手元に。NIHに所属する場合は、SEVIS feeやVISA申請費用などが免除されるそうです。
DS-2019が証明している受入期間は2年間でした。これを貰うまでも相当長かった、という感想です。

私、9月いっぱいで病院を退職します。


今後は10月上旬にVISA取得のために大使館(東京)に面接。


11月上旬に出国の予定です。10月は留学準備に費やします。